こーくす。

水/木絵かいたり、小説かいたり。

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小説を一本もうpしてなかったので流石にヤベェと思い即興で考えたらなんか滅茶苦茶な話になりました。
マジですいません。
精進します、はい。

かわ/ビエですが、全然アマさんがツンじゃないとかやめてください。
ごめんなさい。
初めてお前を見たとき、
『あぁ、昔のオイラと同じ目をしてる』
って思ったんだ。
今思えばあの時からオイラはお前に惹かれていたんだと思う。


その瞳の中にうつっていたのは。


「今日は何ごっこしようかねぇ、かわうそ、あんた何したい?
今までやったこと無いような奴ないのかい?」

アマビエが珍しくオイラに意見を求めてきた。

普段なら自分だけできめるくせに。


「…眼科医ごっこは?
医者はオイラやるからお前患者やれよ」

今までにやったこと無い○○ごっこだと思う。

「確かに今までやったことないねぇ、じゃあ、今日は眼科医ごっこにしようかねぇ」

恐らく、やりたい○○ごっこがなかったんだな。
オイラの意見はあっさり通った。

「んじゃあ、座れよ」
アマビエをちょうど腰を掛けるのに都合のよい石の上に座らせ、オイラはアマビエの頬に手をやった。

アマビエが頬を赤らめたのがいけなかったんだ、オイラはいつもの仕返しのつもりでちょっとからかうことにした。


「はい、じゃあ、今から目を見るから目を開いてろ」
一気にオイラはアマビエの顔の近くまで顔をやった。誰かに頭をちょっとでも押されたらキスしちゃうんじゃないか、ってぐらいの距離だ。


「ちょ、ちょっと顔近いんじゃないかい!?」
アマビエはさっきより顔が赤かった。
「お前、眼科ってのはこーいうもんなんだよ、しらないのか?」
こういえばアマビエの性格からいって、知ってるにきまってるじゃないかい!、とかいうはずだ。

「知ってるにきまってるじゃないかい!!」
顔を赤らめながら怒ったって全然怖くなんかない。

「いいから、動くなよ。
目みるぞ」
といって、オイラはひたすらアマビエの目を観察した。

アマビエの目は初めて会った時とは違い、寂しさは感じられない。
でも、やっぱり初めて見たときと変わらずとてもきれいな色をしている。
まるで水のように透き通ってて、青というには薄い色。
どんな宝石よりもきれいだなぁと思う。
それに見ていて飽きない。

あんまりにずっと見つめていたので、恥ずかしくなったのかアマビエの顔は真っ赤だ。

目をそらそうとしたので、オイラはそれを阻止する。

「ほら、ちゃんとオイラの目を見ろ。
眼科医ごっこなんだから」
「これ、面白いかい?
あたい飽きてきたよ」

「オイラは面白いし飽きない。
今日は1日眼科医ごっこしかやらないからな」

殴られるかなぁ、と思ったけど諦めたみたいでオイラの目をみてくれた。

オイラはその日の半分くらいはアマビエの目をずっと見続けた。

それでも飽きなかったのだが、アマビエがあまりの退屈さに寝てしまったので仕方なく諦めた。

いつまでもいつまでも見ていたいと思っていたのに。

なんだか勿体無かったが、寝顔をみれたのがなんだかとても嬉しかった。


ちなみに今はアマビエをおぶって帰っている途中だ。


まぁ、恐らく二度とやらないだろうが又、眼科医ごっこをやりたいなぁとオイラは思う。

ごっこでもなきゃアマビエの目をじっくりみることなんてできないから。



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